No.055 ピードミル
プロフィール
名称 | ピードミル |
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ユニバース | バイオニクル |
テリトリー | マタ・ヌイ島
メトロ・ヌイ |
種族・所属 | 魔界七将 |
属性 | 氷 |
特殊能力 | 地中を泳ぐ |
弱点 | 触角
遠距離戦闘 |
武器・装備 | なし |
体力 / Strength |
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知力 / Intelligence | |
速度 / Speed | |
耐久 / Endurance | |
地位 / Rank | |
資質 / Charisma | |
勇気 / Courage | |
火力 / Firepower | |
特殊 / Element | |
技術 / Skill | |
合計 / Total |
ある男によって、ゲジから生み出された怪物。12本の脚と長い触角、巨大な顎が特徴。
彼の移動スピードは最高時速500Km。ヴァンピーやゾームなど超音速で飛行する
者と比べるとたいしたことないように聞こえるが、彼の活動場所は地上。つまり時速
500キロものスピードで走ることができる。巨大な口には鋭い牙が並び、噛みつき
の威力はムアカタイガーをも上回る。また、腕の部分にも顎のような構造がある。状
況に応じて二足歩行、四足歩行、十二足歩行を使い分け、壁や天井をはい回る事もで
きる。
しかし、最大の脅威はエレメントパワー攻撃である。マイナス1500℃というけた
外れの冷凍能力を持ち、寒さに慣れているはずのコーメトロの住民を凍死させ、ヌ
ジュやコパカさえ戦闘不能に追い込んだ。それもそのはず、今まで誰もがマイナス2
73℃より温度が下がることはないと思っていたため、これに対抗する策が存在しな
かったのだ。普段はマイナス10度まで体温が上がっているが、本気を出せば絶対零
度を下回る温度を作り出す。この異常な寒波は「ボーズ・アインシュタイン凝縮体」
という状態を形成し、光の速度が極端に低下、彼の姿を残像としてしかとらえられな
くなる。また、急激な下降気流が発生し、自分に向かって飛んでくるもの、進路上に
あるものを全て地面にたたきつける。他にも自分の周囲の地面を液状化させ、その中
にもぐり泳ぐように移動したり敵を沈めたりできる。液化した地面は彼が通り過ぎる
と数秒で元通りになり硬くなる。地面が舗装されていたり、金属や木材の床でもこの
能力を発揮することができる。これら2つの能力を併用すれば、火山活動を停止させ
ることも可能。
しかし、彼には多くの弱点が存在する。触角を破壊されると地中での視力が効かなく
なり冷気の威力も低下する。さらに、ボーズ・アインシュタイン凝縮体が形成されて
いる間敵から身を隠せるが、ピードミル自身周囲の風景を残像としてしか見ることが
できず、しょっちゅう木や建物に激突している。そして何より、彼には飛び道具が一
切備わっていない。触れたものを凍らせることや近づく者を凍死させることは出来る
が、冷気を飛ばすことは出来ない。空気中の水分を凍らせて弾丸や槍を作り出せば遠
くの敵にも対抗できるが、氷でできているため飛距離が短い。しかもボーズ・アイン
シュタイン凝縮体が形成されている間、狙いが定まらないうえに下降気流のせいで投
げてもすぐに落ちてしまう。そのため、普段は自分とは逆の炎属性、接近戦型、パ
ワータイプの七将、シュリガンと行動を共にしている。
情報提供者 (作者) | ひかりふ |
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マスターのメモ

ピードミルの「マイナス1500度を生み出す能力」の前には「ぜったいれいど」「冷凍シュート」「エターナルフォースブリザード」の使い手たちも思わず白旗を揚げてしまう事まちがいなしだな。
他にも高速移動能力や地中潜航能力など圧倒的なスキルを「これでもか!」と備えている。きっとピードミルを生み出したという“ある男”はなかなかの欲張りさんに違いない。