No.049 スカルチャリオッツ・バリスタ
SP#1 『スカル・クライシス』 Report.17





プロフィール
名称 | スカルチャリオッツ・バリスタ |
---|---|
ユニバース | バイオニクル・ジェネレーション2 |
テリトリー | オコート島 |
種族・所属 | スカルアーミー
スカルクリーチャー |
属性 | なし |
特殊能力 | なし |
弱点 | マスクを外されると無力化 |
武器・装備 | ??? |
体力 / Strength |
|
知力 / Intelligence | |
速度 / Speed | |
耐久 / Endurance | |
地位 / Rank | |
資質 / Charisma | |
勇気 / Courage | |
火力 / Firepower | |
特殊 / Element | |
技術 / Skill | |
合計 / Total |
バリスタ搭載型チャリオッツと、それを操る2体のチコ族、そして牽引するスカルリザード。
これらを1つの戦力とし、この資料では『スカルチャリオッツ・バリスタ』と呼称する。
バリスタ搭載型チャリオッツはただの乗り物、チコ族はスカルクリーチャーに操られている別種の生物、スカルリザードはスカルアーミー。
チコ族とは、オコート島に住む小柄な戦闘民族のこと。現在は大半がスカルスパイダーに寄生され、プロテクター等にとっておそるべき敵となっている。
スカルチャリオッツ・バリスタに関わっている2体のチコ族もまた、そうした『操られているチコ族』である。
プロテクターよりも小柄で、またプロテクターやトーア等が使用している言語とは異なるも独特な言語を持つ。
ただし、戦闘力は総じてかなり高い。特に、このスカルチャリオッツ・バリスタに関わっている2体のチコ族は特に強い。
また、チコ族は手先も器用だ。スカルスパイダーによる寄生洗脳の弊害で知性がいくらか低下しているものの、それでも古代都市の残骸からバリスタ搭載型チャリオッツを製造してみせている。
チコ族の生息地は、主にアース族やストーン族の村の近辺で暮らしている。
バリスタ搭載型チャリオッツに乗っているこの2体の場合は、グリーンスカルスパイダーに寄生されているものはアース族村近辺、ブルースカルスパイダーに寄生されているものはストーン族村近辺にそれぞれ生息していたようだ。
アース族村近辺出身のものは、2丁斧を用いる強力な戦士だった模様。
スカルスパイダーに操られている今では、その戦闘力が脅威となっている他、膂力を活かしてスカルリザードの手綱を引いている。
ストーン族村近辺出身のものは、銃の名手。ナイフによる近接戦闘もある程度はこなせるが、ラピッドシューターが本領。
また、工作能力が高く、バリスタ搭載型チャリオッツの設計をしたのは彼の模様。
スカルスパイダーに操られている今では、主にチャリオッツに搭載したバリスタの操作を担当している。
チャリオッツの牽引役であるスカルリザードは、主にアース族村近辺に生息しているゴラスリザードというラヒの死骸を用いて作り出されたスカルアーミー。
ゴラスリザードの死骸についてだが、おそらくゴラスリザードは古代都市において『闘技場』で敵役として使役されていたのだろうと考えられる。
因みに、ゴラスリザードの頭骨はマスクを被れる形状をしていない。そこで、リザードの頭骨に住民の頭骨を継ぎ合わせることでブルスカルマスクを装着しスカルアーミーに仕立て上げている。
スカルリザードは、ある程度の走行スピードを持つ上にパワフルだ。故にチャリオッツを引く上で適任だと言える。
また、リザードのパワフルさはチャリオッツを引くのみでなく外敵への攻撃にも発揮される。不用意に近づけば、爪で切り裂かれながら吹き飛ばされるか、ハンマー状の尾で殴り飛ばされてしまうだろう。
あるいは咆哮によって“弾き飛ばされて”しまうかもしれない。リザードの咆哮は、それだけの物理的な衝撃波を生み出すのだ。
バリスタ搭載型チャリオッツは、前述のとおり2名のチコ族によって作られた。
材料は、もっぱら古代都市の廃墟の廃材だ。それをアース族村近辺出身チコ族が運び、そして2名でくみ上げた。
ありあわせの材料で作られているため、骨組みがむき出しとなっている、
肝心の性能の方はというと、4輪及びバリスタを備えた砲塔を搭載している。
4輪にはサスペンション等はなく、かなりガタつく。が、乗っているのが強靭なるチコ族なので大した問題にはならない。
バリスタは、ラピッドシューターとは比べ物にならない射程・破壊力を持っている。
精度も高く、そして操っているのが腕利きのチコ族。
不仰角と旋回が出来る砲塔で、狙いを定めて標的を確実に撃ちぬくバリスタは、まさに脅威そのものだといえるだろう。
遠くからの破壊力抜群の一撃。
不用意に近づけばスカルリザードの洗礼。
2名のチコ族も、トーア視点ではそこまで強くないが厄介なことに変わりはない。
幸いなのは、リザード・チコ族共にマスクを外すことができればどうにかなるということだ。
チコ族はマスクを外すことで正気に戻るし、リザードはマスクを外すと体が崩れてしまう。
そこが、トーアにとっては攻略のカギとなるだろう。
情報提供者 (作者) | ケンプ |
---|---|
参照リンク |
マスターのメモ

スカルチャリオッツ・バリスタはスカルクリーチャーとスカルアーミーを組み合わせたユニークなユニットで、
比較的高度な機械装置を用いている点も珍しいと言える。
とはいえチャリオッツの設計にはやや粗が見られ、特に車輪が非常に小さい点は大きな弱点といえるだろう。
街を壊すのは少々心が痛むが、オヌーのエレメントパワーで路面を壊したり地面を隆起させてしまえばクラッシュは免れないはずだ。